間食が癖になっている夫に、「やめなさい」は厳禁

間食

糖尿病は、生活習慣病の一つです。好きな物を食べ過ぎたり、飲み過ぎたりした食生活の乱れが原因となっている場合が多いのです。

糖尿病は遺伝で発症する場合もあると聞いたことがあります。夫が糖尿病だと知った時、義父の家系は糖尿病を患っている人が多いので、遺伝なのかなとも一瞬だけ思いました。

夫は食べることが大好きです。偏った食生活、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足、肥満、ストレスなど、高血糖が続く原因となるもの全て当てはまります。

スポンサーリンク

食べる事が幸せそうな夫についつい

飲みすぎ

つまり典型的な生活習慣改善の必要がある、糖尿病患者です。付き合い始めた当初から結婚するまでの約6年間で、夫の体重は20kg増えました

毎年健康診断を受けているのですが、独身時代から高脂血症の診断がされ、糖尿病の疑いありで要検査状態だったそうです。

それを初めて知ったのは、大の病院嫌いの夫が突然病院に行くと言い始めた時です。職場から、糖尿病の疑いがあるから検査に行くように強く言われたそうです。

太り過ぎなので、ダイエットはさせないといけないと思いながらも、夫は本当においしそうな顔をして食べるので、ついたくさん食べさせたくなってしまいます。

free-illustration-frankfurt-boy

料理が苦手でも、あのおいしそうな笑顔を見ると、頑張って作ろうと意欲がわきます。ただ、そのことが病気の原因の一つになっていたかもしれないと思うと、罪悪感でいっぱいです。

食べるのが大好きなので、当然お菓子も毎日のように食べていました。間食が癖になってしまっているのです。どんなことでも、癖はなかなか抜けませんよね。

無理なく間食を抑える工夫

管理栄養士の方からいただいた『6つの食品グループ』の円グラフの枠外に、「し好食品」というグループがあります。

嗜好食品

お菓子やお酒が含まれているのですが、「原則として好ましくありません。医師や管理栄養士に相談して下さい。」と注意書きがあります。

食事療法の基本は、3食栄養バランス良く食べることですから、間食をしてしまうと糖分や塩分の摂り過ぎになる可能性が高くなります。

それに間食をすることによって、食後の血糖値が下がるタイミングを失ってしまうので、高血糖状態を維持させてしまいます。

スポンサーリンク

間食の仕方について管理栄養士さんに相談

そこで管理栄養士の方に相談してみると、「基本的には間食の癖をなくすのが一番ですが、すぐには難しいので、間食するなら食物繊維の摂れるものにすれば良い」とアドバイスをいただきました。

例えばおつまみ売場に置いてある、茎わかめや、カリカリした昆布、こんにゃくゼリー等、意外と多くあります。

噛むことで満腹感が得られるので、するめもお勧めとのことです。

甘いものが欲しい時の対策として、果物があります。果物はビタミン、ミネラル、食物繊維等が含まれていて栄養価が高いのですが、糖質もたくさん含まれています。

1日に食べる量も決まっているので、量を守れば間食として摂る方法もあります。ただし血糖値が上がりやすくなることには変わらないので、なるべく間食ではなく朝食の献立の一つに入れるのが理想的です。

管理栄養士の方もお話されていたのですが、無理に間食をやめさせようとすると、ストレスが溜まって、家族に隠れてお菓子を一気に食べるようになるそうです。

確かに夫もダイエット中、私がお風呂に入っている隙にお菓子を食べていたことがありました。

週に一度、ご褒美日を作るのも良い方法です。一週間食事療法を頑張ったご褒美に、好きなお菓子を一つだけ食べても良い日を作ります。

ご褒美日を目標に頑張ろうと、モチベーションが続きます。過剰に摂った糖質は、翌日の主食の量で調整すれば問題ありません。

間食も上手に利用して、食事療法の意欲を高めていきましょう。

【間食】ダイエット中にオススメなおやつ!!

The following two tabs change content below.

わけあり専業主婦

糖尿病の夫が気負わずに食事療法を続けられるのが理想です。毎日いろいろな工夫をしています。

スポンサーリンク