糖尿病なのに運動嫌いな夫

だらだら糖尿病の食事療法を始める時に、医師からセットで指示されるのが運動療法です。

元々運動好きな人なら問題なく開始できますが、そうでない人は運動と聞くだけで拒否反応を示すのではないでしょうか。

夫もその一人です。野球やサッカーのテレビ観戦は好きなのですが、自分では一切やりません。それどころか徒歩5分位の場所に行くのさえ、歩きたがらず車で向かいます。困ったものです。

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食後の運動で血糖値の上昇を抑えよう!

ウォーキング

なぜ運動療法が必要なのでしょうか。単純に痩せるためだけではありません。運動療法を取り入れることによって、食事療法の効果を高めることができるのです。

食事療法で食物繊維等を上手に摂取して、食後の血糖値の上昇を穏やかにすることができます。

さらに、食後に適度な運動をすることによって、筋肉がエネルギーを必要として、血液中のブドウ糖を取り込もうとするので、血糖値を低くしてくれます。

運動により、すい臓にかかる負担が減る

運動をしない時に血液中のブドウ糖を筋肉や脂肪に取り込ませる役割は、すい臓から分泌されるインスリンが担っています。

つまり、運動することによって、血糖を筋肉が直接取り込んでくれるので、インスリンの分泌が少なく済み、すい臓にかかる負担も軽くなるのです。

運動をするのに一番適しているのは、食後20~30分後、食事を始めてから1時間以内です。その頃が食後で一番血糖値が上がります。

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手軽にウォーキングから

食後に軽い運動をすることで、体内でブドウ糖をスムーズに使ってくれるので、血糖値の上昇を抑える効果があります。少し汗ばむくらいの有酸素運動を20分位できれば理想です。

最も手軽に始められるのはウォーキングです。

と言っても徒歩5分の所にさえ車で行く夫ですから、初めは嫌がりました。でも今は毎日30分程度歩けるようになりました。ストレス解消にもなっているようで、体調も良さそうです。

運動を習慣にするコツ

夫はゲーム好きです。野球やサッカーはテレビ観戦もしますが、ゲームも毎日やっています。以前ダイエットのために、運動できるゲームならやるのではと思い購入しましたが、一週間で挫折しました。

どうせやるなら、気軽に楽しみながら運動して欲しいですよね。いろいろ探してWii Fit Uをダメもとで購入したところ、これが大成功でした。

Fitメーターという万歩計が良かったのです。メーターで歩数と高度を計測してくれます。

毎晩食後にゲームを起動し、メーターのデータをゲームに転送する習慣をつけました。

画面上で毎日の歩数の記録や消費カロリーを見ることができるので、運動している実感があって楽しいです。我が家は夫婦で歩数を競い合っています。

毎日歩く歩数目標を決めることで、俄然やる気も湧いてきます。記録することによって、運動を続けている実感があるので、モチベーションが長く続きます。

Wii Fit Uダイエット!フィットメーターを着用して200キロくらい走りこむとこうなる!

我が家ではゲーム機を利用しましたが、スマホのアプリで歩数計測できるものもありますし、昔ながらの万歩計でも良いと思います。

運動を始めるきっかけにもなると思うので、まずは気軽にウォーキングから始めてみるのがお勧めです。

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