糖尿病の家族に果物を食べさせる摂取量とタイミング

果物集合

夫は果物を食べません。食べないのにスーパーで買ってきます。私には理解できません。

食事療法を始める時に、間食でお菓子を食べるより、栄養価を考えても果物を食べた方が良いと考える人も多いと思います。私もそうでした。

そもそも糖尿病の人は甘い果物を食べても良いのでしょうか?間食が癖になっている夫に、「やめなさい」は厳禁で少し触れましたが、食べることは問題ないのです。量が重要です。

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 必ず守りましょう!1日に食べる果物の量

食品分類表の「主に炭水化物を含む食品」に「くだもの」が含まれ、80kcalとなる量の目安が示されていますが、その量が1日の摂取量となります。

1日1回を目安に食べます。

1種類を食べても良いですし、半量に分けて2種類を食べても良いですが、量を必ず守りましょう
りんご

【1日に食べる量の目安】

数量の目安 重さの目安 含まれる糖質の量
みかん 2個(中サイズ) 200g 22g
りんご 2分の1個 150g 20g
いちご 15粒 250g 18g
バナナ 1本 90g 19g
1個 140g 20g
グレープフルーツ 1個 200g 18g
ぶどう 8粒 160g 24g
すいか 重さを計量すること 220g 20g
1個 200g 18g
キウイフルーツ 2個 170g 19g
メロン 重さを計量すること 190g 19g

果物を食べる時は糖質を摂り過ぎないためにも、正確に計量して食べるようにしましょう。

食べ過ぎるとカロリーを摂りすぎるだけではなく、急激に血糖値を上昇させる大きな原因になります。

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果物は朝食の献立に添えるのがオススメ

果物は甘いものが欲しい時のお助け食材ですが、それだけではありません。

食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれている栄養価の高い食材です。

特に熱に弱い上に水に溶けやすい性質を持つビタミンCを摂るには、生のまま食べることができる果物で摂取するのが効果的です。

朝食

1日1回果物を食べるならば、朝食の献立に添えるのがお勧めです。朝から野菜をたっぷり食べられるのが理想的ですが、短時間で食事を済ませることもあります。

十分な野菜の量を摂れない時に食物繊維やビタミン等を補うためにも、朝食に果物を適量食べるのが効果的なのです。

間食に果物を摂ってはいけないわけではありませんが、3食以外のタイミングで糖分の多い果物を食べると、血糖値を一定にするタイミングを失ってしまう恐れがあります。栄養価が高いからといって、血糖値を上昇させてしまえば食事療法の意味がありません。

加工した果物は要注意!!

ドライフルーツ

同じ果物でも、果物の缶詰やドライフルーツは別です。加工しなくても糖質を多く含む果物に、さらに砂糖を加えているので甘いお菓子と同じ扱いになります。

積極的に食べないように心掛けましょう。果物は1日1回、適量をしっかり計量してなるべく朝に食べるようにしましょう。

我が家ではサラダにりんごの薄切りを入れたり、しょうが焼きのたれにりんごのすりおろしを入れたりして、夫に果物を食べさせていますよ。

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わけあり専業主婦

糖尿病の夫が気負わずに食事療法を続けられるのが理想です。毎日いろいろな工夫をしています。

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