糖尿病の食事にオリーブオイルが良い理由

オリーブの実

低GI主食のパスタと相性抜群のオリーブオイル

オリーブオイル+塩で、生野菜サラダのドレッシングにもなる万能油です。

健康のために、サラダ油の代わりに使う人も多いと思います。糖尿病食にも積極的に使っていきたい油です。

もちろん量を守るのは必須ですよ!

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オリーブオイルの特徴

オリーブの木

オリーブオイルと他の油の違いってわかりますか?特徴を紹介します。

  • オリーブの木の実から絞った油
  • オリーブの実・皮・種を絞った100%天然の油=自然食品
  • 加工せずに絞ったまま食用にできる唯一の油
  • 加熱しても酸化されにくい油

他の油は加工して食用油として利用されますが、オリーブオイルは唯一自然のまま使えますつまり余計な物が含まれていない純度の高い油です。体に良さそうですよね。

オリーブオイルの効能

植物油

食用油には脂肪酸が含まれています。オリーブオイルの脂肪酸の75%程度がオレイン酸です。

血液中のコレステロールには、悪玉コレステロールと善玉コレステロールがあります。悪玉は動脈硬化を促進させ、善玉は抑える役割をします。

オレイン酸の優れている所は、善玉コレステロールを減らすことなく、悪玉コレステロールだけを減らしてくれる所です。

更にポリフェノール等の抗酸化物質も豊富に含まれているので、老化や動脈硬化の予防もしてくれます。

オリーブオイルには、動脈硬化の促進を防いでくれる作用があるのです。

糖尿病の人にオリーブオイルが良い理由

血液サラサラ

糖尿病は動脈硬化を10年早めてしまう病気とも言われています。動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞の要因となります。

糖尿病は血中のブドウ糖を過剰に増やすだけではなく、悪玉コレステロールが増えることも多いです。高血圧を併発しやすいのです。

オリーブオイルの動脈硬化を抑制してくれる効能は、糖尿病の合併症を防いでくれます。糖尿病食に欠かせない食材の一つと言えますね。

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糖尿病食にオリーブオイルを取り入れるメリット

オリーブオイルとサラダ

動脈硬化の抑制の他にもメリットがあります。

  • 自然の味と香りが少量で満足感を与える。→少量の油で済むのでカロリーが抑えられる。
  • 野菜の旨味を引き出す。→素材の良さを引き出す味なので、野菜摂取量が増える
  • 魚の生臭さを消す。
  • 揚げ物の衣に吸収されにくい。→揚げ油に使っても、からっと揚がる。
  • 肉・魚・卵を加熱した時に、たんぱく質を壊さない。栄養価を保つ

少量の油で済むので低カロリーになる。素材の味を活かしてくれるのでおいしい。栄養価抜群。言うことなしですよね。

ヘルシードレッシングの作り方(マジックソルト×オリーブオイル)

一つだけ注意点

計量スプーン

積極的に使いたいオリーブオイルですが、くれぐれも量は守って使いましょう。食品交換表では他の油脂・多脂性食品と合わせて1日1単位までです。植物油の1単位は大さじ軽く1杯(10g)。しっかり計量して上手に使いましょう。

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