プレートメソッドで簡単に糖尿病の食事ができる!

プレート

糖尿病の食事療法初心者にとって大変なのは、毎日のバランスの良い献立作りです。

頑張らなくても大丈夫!おいしい糖尿病の食事の基本でご紹介した通り、指示された単位内で食品分類表を参考に献立作りをする必要があります。

初めから挫折しそうですよね。そんな初心者におすすめの方法があります。プレートメソッドです。ワンプレートディッシュで献立が完成するという、簡単すぎる方法なのです。

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プレートメソッドとは

英字新聞

最近、トランス脂肪酸の食品への使用を3年以内に全廃するという話題で注目されているアメリカ。

肥満や動脈硬化を防止するための措置ですが、アメリカでは以前にも健康的な食生活に変化させるためのガイドラインを発表しています。

2011年にミシェル・オバマ大統領夫人が発表した、マイプレートです。

1枚の皿の半分に野菜や果物、半分に穀物とたんぱく質を盛りつけ、乳製品の小皿を添えるというものです。その方法を守ると栄養バランスの取れた食事ができるという、実にシンプルなものです。

マイプレートを糖尿病の食事バランスに置き換えたものが、プレートメソッドです。病院でも実際に使われている方法なので、効果的だということがわかります。

プレートメソッドに必要な物

平皿

専用のお皿を買う必要はありません。用意する物は3つ。

  • 直径20cm程度の平らなお皿
  • 小皿
  • 食材

これだけです。小皿は常識的に考えて小皿に該当する大きさであれば、問題ありません。

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プレートメソッドのやり方

プレートメソッド

出典:https://jp.diabetes.sunstar.com/food/todo01.html

1.直径20cm程度の平皿を用意します。

2.皿の半分に野菜、海藻、きのこ類等、食物繊維を多く含む料理を盛りつけます。

野菜は糖尿病の食事療法で野菜に該当するものです。いもは違います。

詳しくは糖尿病で”芋”の食べ過ぎ注意!イモは野菜じゃないよ!を見て下さい。

3.皿の4分の1に米や麺類、いも類等の炭水化物を多く含む料理を盛りつけます。

4.残り4分の1に卵、肉、魚、豆類等のたんぱく質を多く含む料理を盛りつけます。

5.小皿に乳製品や果物を適正量盛りつけます。(毎食ではない。適正量を守る。)

ワンプレートに主食、主菜、副菜を盛りつけるので、簡単に献立が完成します。完成したお皿を見ると、バランスの良い糖尿病食のイメージがわかりやすいので、食事療法初心者の方におすすめです。

プレートメソッドの注意点

ワンプレートディッシュ

プレートメソッドは、細かく重さを量らなくても大体のバランスが取れる所が便利です。ただし、基本的には医師から指示を受けた摂取カロリー、単位を守ることが重要です。

量を全く考えずに盛りつけられるだけ、盛りつけてしまうと意味がありません。適正量を守りましょう。

糖尿病食のバランスの目安を知りたい初心者の方や、どうしても重さを量って料理することができない時などには、簡単に献立ができるプレートメソッドが有効です。

便利な方法を活用して、糖尿病の食事作りを続けていきましょう。

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