ギネス認定食材アボカド!糖尿病でも食べて良い?

アボカド果肉

「森のバター」「バターフルーツ」「食べる美容液」という呼び名がつくほど、栄養価が高いことで有名な食材、アボカド

甘味を感じない食材なので、サラダやハンバーガー等に使われることが多いです。そのため野菜だと思っている人も多いのですが、アボカドは果物です。

世界で最も栄養価が高い果物ということで、ギネスブックに認定されています。栄養価が高いなら、美容・健康のために積極的に食べたいですよね。

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食品交換表では果物ではない!?

アボカドバーガー

気になるのは「森のバター」という呼び名。バターという位ですから、脂質たっぷりなのでは?カロリーは大丈夫?甘くないけど果物だから糖質は多い?

と考えると糖尿病の人は食べたらダメな食材だと思いますよね。食べて良いのか迷ったら、食品交換表をまず確認します。

アボカドは「油脂・多脂性食品」に該当します。ベーコンやバター、マヨネーズ等と同じカテゴリーです。他の果物とは分類が違うので要注意です。

アボカド

「油脂・多脂性食品」は1日あたり1単位までが適正量。アボカドの1単位は1/4個、40gです。食品交換表に載っているので、食べて良いとわかります。

気になるカロリーと糖質

油脂・多脂性食品は動脈硬化を引き起こしやすい食材もあるので、積極的に摂りたくないカテゴリーですよね。

アボカドの果肉の2割は脂肪でできています。アボカド、ドリアン以外の果物には、脂肪がほぼありません。脂肪が多いので、当然カロリーも高くなります。

おにぎり1個

100gあたり187kcal食べられる部分だけの重さのカロリーです。アボカド1個未満で、おにぎり1個と同じ位のカロリーがあります。

気になる糖質ですが、100gあたり0.9gと他の果物とは比べ物にならない程、少ないです。果物で唯一低糖質と言える食材です。トマト等の野菜よりも糖質が少ないのです。

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アボカドの脂肪は不飽和脂肪酸だった!

アボカドサラダ

実はアボカドの脂肪は積極的に摂っても良い、むしろ摂りたい脂肪です。アボカドの脂肪は不飽和脂肪酸が8割を占めています。

オリーブオイルにも含まれているオレイン酸が、アボカドにはたっぷり含まれています。オレイン酸は善玉コレステロールを減らさず、悪玉コレステロールを減らします。

つまり動脈硬化を抑制する効果があるので、糖尿病の合併症予防に繋がります。

高い栄養価は糖尿病の味方!

抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEを多く含むことも、動脈硬化抑制に繋がります。がんや老化防止に効果のあるビタミンEを含む果物は、珍しいです。

レタス

さらに血糖値の上昇を抑える食物繊維が、レタスの5倍含まれてます。

余分な塩分を排出してくれるカリウムも多いので、高血圧予防に繋がります。鉄分等のミネラルも豊富です。

食後の血糖値の上昇を緩やかにし、動脈硬化を抑制して合併症予防になる。つまり糖尿病の人にとってアボカドは、大変魅力的な食材だと言えます。糖尿病の人の味方ですね。

適正量を守り、毎日の食事にアボカドを取り入れていきましょう。

「生ハムとアボカドのわさび和え」の作り方

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