運動嫌いな糖尿病でも運動を続けられるコツ

運動

糖尿病の予防やコントロールのためには運動が大切・・・わかっているけど、続けられない!!

そんなお悩みのあなたも、ちょっとしたことを変えるだけで運動が続けられるようになるかも!?

今回は、運動嫌いの人でもを続けられる仕組みについて、お伝えします。

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【運動嫌いに「運動しろ」は苦痛でしかない】

生活習慣病を予防するためには、栄養バランスのとれた食事と適度な運動が大切。

そんなこと、誰でもわかっています。

頭では。

でも、これを実際に続けるとなると、頭で理解しているだけではダメなんですね。

健康診断の結果が返ってくると、少しの間だけ頑張ってまた元の生活に戻ってしまっているという人もいるでしょう。

運動が続けられないのは、なぜでしょうか?

どんな運動を続けようと誓ったのでしょうか?

そこに、成功と失敗のカギがあるのです。

私は昔から身体を動かすことが大好きです。

アラフォーの今でも、暇を見つけてはランニングとロードバイクで運動をしています。

私のようなタイプは、言われなくても動きたくなります。

ところが、学生時代からあまり運動をしてこなかった人や、昔と比べて大幅に体重の増加した人は、動くことが好きではありません。

そんな人が健康診断でHbA1cの値が高くなって糖尿病に気を付けよう!と思っても、「やらなければならない」というだけではなかなか続きません。

健康診断でひっかかるHbA₁cのレベルでは、なんの自覚症状もありません。

痛くも痒くもないのに嫌いな運動をするというのは苦痛でしかないのですから、続かないのが当たり前。

続く方がすごいですよね。

では、そんな運動嫌いさんが運動を続けるためには、どうしたらよいでしょうか?

それは、「仕組み」を作ることです。

【運動嫌いの人が、運動を続けるための3つのコツ】

運動嫌い

運動の大好きな人は、運動をする時間を意識的に作っています。

それは好きだからです。

そしてフットワークがよくなると、駅まで歩くとか、ちょっとしたことも車を使わずに済んでしまいます。

体を動かすことが、自然と生活に溶け込んでいきます。

そんな私ですが、実は運動嫌いの姉がいます。

糖尿病の境界領域に近くなってきたのでランニングやウォーキングを勧めたのですが、どうも続きません。

まず、苦しいからランニングは嫌い。

そして、ランニングやウォーキングをしている姿を見られたくないのだそうです。

運動の苦手な人というのは、走り方でわかってしまいます。

最初のうちは身体も絞れていないので、普段から走っている人には見えないですね。

そこで、「この人はダイエット目的だな」と思われるのが嫌だそうです。

また、わざわざ運動用の服に着替えるのも面倒だし、洗濯物も増えるから嫌だとか。

<運動嫌いは、この3つが嫌い>

・苦しい

・恥ずかしい

・面倒

では逆に、この3つをクリアするような仕組みを作ってみたらどうでしょう?

そう考えた私は、姉に自転車を勧めました。

おすすめは自転車(クロスバイク)

自転車

ママチャリではなくて、スポーツバイクの入口、クロスバイクです。

ちょっとスポーティーでカッコイイ、それでいてガッツリ体育会系って感じではなくて、ハンドルも通常の棒ハンです。

これにカゴを取り付けて、すこしママチャリの要素を出しました。

すると、効果テキメン(^_-)-☆

・苦しい   → マイペースでこぐだけなので、息が上がらない

・恥ずかしい → 買い物やお出かけに見せかけているので、目立たない

・面倒    → 普段着のまま出かけるので、着替え不要(夏は除く)

運動の嫌いな姉も、クロスバイクはスピードが出る上に軽くこげるし、かつちょっぴりカッコイイので、気分よく乗れたようです。

当初は近所のスーパーまで行くだけだったのが、今では隣の市まで走りに行くようになりました。

運動と構えると、ついついハードなものを始めようとしてしまいます。

そうではなくて、この3つのポイントを抑えて、「生活に溶け込めるもの」から始めてみてはいかがでしょうか。

あなたにあった、続けられる仕組みを作ってみてください。

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